田舎の都市のお一人通信

一人暮らしは田舎の都市がオススメ

春寒 土曜 昼

今週の2冊はコレ。

f:id:yakushi252:20180421101925j:image

『極上の孤独』は第1章で読むのをやめた。なんか違う。

この人は本当の孤独を知らない。『孤独遊び』かな。

孤独は退路を断つと言うか、本当の1人になった時に心底わかる事で、家の中で夫と部屋を別にしたり、1人でご飯を食べるくらいで得られるものでは無い。それが365日。

夜、たった1人の家で命を無くしそうになった時、誰にも頼れないと感じた時に地の底から湧き出る不安と、葛藤。

それを超えて、自分の身の処し方を決めて始めて「独』が判ると思う。この本は多分これ以上もう読まない。

野垂死にしろとは言わないけど、本当に一人で死ぬ覚悟はあるのか?(ちょっと怒ってます😡)

午後からはもう一冊『羊と鋼の森』を読む事にする。

f:id:yakushi252:20180421122952j:image明太子スパゲティ

上にのっているのは刻んだキュウリと海苔。

1人を楽しむのは悪くない。ただ結果として1人になるのと、進んで1人になるのは違う。

田舎のおばあちゃん達は1人で静かに暮らして、そして死んで行く。それは悲惨な事だろうか。

受け入れるべき事実を淡々と受け入れる。

大学に『慎独』と言う言葉が有る。

独(ひとり)を慎む。どんな時でも恥じない自分でいる事。

それが出来た時が『極上の孤独』だと思う。(例え1人じゃ無くても)

どう言って良いのか、逃げ込む所を用意しての孤独なんてなぁ。

ネット張って空中ブランコしてる様なもんでしょ。