田舎の都市のお一人通信

一人暮らしは田舎の都市がオススメ

いよいよ春 金曜 朝

1ヶ月ほど前から流れの悪かった洗面台を、一念発起!徹底清掃を開始した。

排水口を外してコマを取り出して小さなブラシでゴシゴシ。

転勤族の奥さんは掃除の腕が上がる。

何しろ社宅を出る時、それこそ天袋の中に入って雑巾掛けするくらい徹底的に掃除する。

昭和の社宅は封建社会。お陰で何でも出来るように。

上司の奥さんに「主人の手を煩わすなんて奥さん失格」と教え込まれてた。笑っちゃうよね。

男は家の事は何もしないのが当たり前。ただ、専業主婦だから、考えてみたら『分業主婦』だったのかもね。

障子貼りから簡単な襖の修理も、先輩主婦に習って社宅仲間総出でこなす。潰し効くよー。(笑)

ホント今になって『有り難い』今度も水道屋さん呼んだら1万円じゃきかないものね。

f:id:yakushi252:20180330074648j:imageお稲荷さんと山代温泉の温泉卵

前に残して冷凍して置いた『ちらし寿司』で稲荷寿司。5個出来て、3個お皿にあるけど、食べられるのは2個。ぷっくり、市販の2個分くらいのご飯が入ってる。

再冷凍は出来ないので、ボツボツ食べる事に。

味噌汁は大根の千六本。付け合わせはアスパラのオカカ和え。

社宅暮らしは悪い事ばかりじゃ無かった。

みんな同じような生活水準で、子育て年齢が集まっていた事と、故郷を離れて寄り添う様に暮らしていた事で、どこか安心感があった。生活の知恵もよく教えてもらった。

あの時代、今から比べるとつましい暮らしだったけど、おやつも手作り、子ど服も自分で縫って、冬はどこかの家に集まって編み物をした。長野時代はたった6件。

もう定年も過ぎてる年齢。どこでどうしているのかな。みんな元気で幸せならいいな。