田舎の都市のお一人通信

一人暮らしは田舎の都市がオススメ

久しぶりの雪国 火曜 昼

14年前に父が亡くなった時、母は初めて一人暮らしをする事になった。その時した事は経済的な贅肉を全て一旦無くす事だったという。

父は趣味の多い人で、車は元より、駐車場は二箇所、(遊びに来る人の為と、知人の経営の為に借り続けたらしい)共同で所有する釣り船、衛星放送、WOWOW・・ともかく社交的で、人との交際が多かった。ただ、お酒は飲めない人で(実家は酒屋😓)弟が大学を卒業すると同時に勤めていた仕事を辞めた。(50歳、元々人に使われるのが苦手な人)その後20年はほぼ遊んでいたと言っても過言じゃ無い。年金がもらえるようになったらその全てを小遣いにしていた。

父の遺族年金の手続きに年金センターに行って、母はようやくお金の苦労が無くなった。

そしてした事が、本当に必要な経費以外は全部一度無くしてみる事。よく考えて、本当に必要ならまた始めればいい。膨らんだ暮らしから一気に空気を抜いた。(何しろ翌月に酒屋を廃業!)

今、私がする事も同じ。見直しのチャンスはそうそう来ない。今がその時。

f:id:yakushi252:20180116123530j:imageお皿1枚で済ませたい。

ポムの樹のオムライス』と『ニンジンスープ』早めに駅前に出て、サンドイッチか何かでランチと思ったけど、やっぱここは冷凍室の在庫を減らす事に。

外泊になる時はなるべく綺麗にして部屋を出たい。帰って来た時の疲れ方が違う。

明治の祖母は、家を空ける時家の中が綺麗だと、たとえ泥棒が入っても「この家はしっかりしている家だからいい加減な所にお金は無い」と思うし、誰も何も動かさないものだよ。と言っていた。

モノが無くなるのはその扱いが問題なんだって。粗末にすると、モノも次の持ち主探すとか?大切なものを少しだけ持っていると扱いが違うものね。だから『良いもの買いなさい』につながるんだね。