田舎の都市のお一人通信

一人暮らしは田舎の都市がオススメ

四週目 金曜 朝

昨日、朝から実家に行って、家の古道具の買取をお願いしていた骨董屋さんと会った。

多分買った時は何百万も出しただろう道具や、着物。相当な量を出して、たったの50,000円そこそこ。

馬の置物だけでもそれくらいには売れるだろうにね。食器(大正元年九谷焼)だけでも200個は下らない。まさしくゴッソリと言った感じ。売る時は二束三文、100分の1って本当だ。

そして、この家ならもっと良いものがあっただろうから、もっと早くに来たかった。と言ってた。

蔵の戸を見たらわかるんだって。何にお金をかける家か。

貰ったお金は来週の母の『一周忌』の資金に当てるつもり。親戚でご飯を食べてお終いです。

お布施にもならない額だしね。(お布施、手土産、お昼のお弁当。はぁ)

また一つ、家を閉じて行く作業が終わる。

f:id:yakushi252:20171110080305j:imageワカメがゆ

緑のお皿は大根の葉っぱの味噌和え『ヨゴシ』。茹でた大根の葉を細かく刻み、鍋に入れて、弱火で味噌と和える。ご飯に混ぜる『菜めし』にするのが母は好きだったなぁ。

大好きなんだ山代温泉の温玉。

お粥のお供に三品という今朝のラインナップ

昨日の一件で、ちょっと考えた。

モノは手に入れた時に一番最高の価値があって、その時に90%は終わっていて、一緒に暮らす時間、満足感で全ての価値は終わってるんだとね。

あの道具たちは家で三代の人達と生きて、次に行くんだから、喜んで送り出してやらないといけないな。

ご苦労様。そして有難う。

大好きで、手放せないモノはマンションに運んである。もう一代、私と暮らす。

子供達、あとどう処分しても良いからね。未練は有りません。

さて今回の結果(ー2,0)お〜〜!来たね。問題は明日だ❗️